〜ダイスケの部屋〜


 「萌えと愛」 
 
 



ネットでblog(web log)の定義を調べていたら、何故か「萌え」の定義の
ページにぶつかってしまった。これはこれで面白いので、読んでみた。
こう言う偶然の出会いがあるのが、ネットの楽しいところだ。

簡単に言うと、「萌え」=属性、「愛」=個体に対するもの、「フェチ」=
物質に対する執着、と言った所。他にも「燃え」もあり、これは全体に対する
燃えに対し、部分集合的な萌え、と定義されるらしい。


ラーメンで例えると(決してラーメンに詳しいから例える訳ではない)、
・一店だけ通い詰め、持ち上げまくるのが「愛」。
#特定の店主が作るものに対する愛、即ち店主愛とかもあるだろうけど、
#違う意味に捉えられそうだ(^^;

・ラーメン自体、あるいは例えばメンマのみが好きであると言う「フェチ」。
#どちらかと言えば後者の方がフェチっぽい

・煮干が効いたラーメン屋ばかり行ってしまう、なんてのが「萌え」。
#この場合、煮干萌え、となる。なんか臭そうだ(^^;

となる。
ラーメン燃え、と言うのはなんとなく京都のめ○馬鹿○代を思い出させるが、
一度行けば十分である、と言う意味ではない。
#詳細は述べないのが大人と言うものだ

萌えは属性に関する好意なので、他の店に行ったりしても浮気には
ならない。ここが面白い概念である。極端な執着に見えるが、執着
していないようにも見える。理解が得がたいような気もする。

上記三種(四種?)に関しては、アマチュアである可能性が高い。プロが
このような嗜好を持っている場合、ほぼ間違いなくまともな商売に
ならないだろう。


その他、
・バックグラウンドや使っている素材など、通常知らなくても良いような
情報をたくさん持ち、それに喜びを感じたり、一般人は買わないような
グッズ、書籍などを買ってしまったりする「オタク」
・ラーメン好き、の度を越したくらいの感じが「マニア」
#マニアは、軽度のマニアから重度のマニアまで幅広く居そう
がある。

上記二種に関しては、アマチュアでもプロでも成立すると思う。
#プロの場合、商売の面では苦労をしそうではある
案外、商売のためのテクニックなんかまで覚えていて、それを
使うなんて人も現れるかもしれない(もう現れてる?)。

マニアの方が、ややプロ寄りであるように感じる。マニアの中にはプロに
なりたい人も居るだろうが、オタクの中にはプロになりたい人は少ないで
あろうと想像できる。


武術に関しては(少なくともラーメンよりは)閉鎖的なため、少なくとも免許
クラスになるまでは「愛」を求められる事が多い。結果的に「オタク」や
「マニア」になる場合もあるが、それをひけらかす人は、大概上から
にらまれるか、呆れられる事となる。

趣味としては随分閉鎖的である。趣味だから閉鎖的であっても良いのか。
分るような、分らないような。
もっとも、古武術萌え、なんて人が見学に来ても、多分表情に出るほど色々
考えてしまうだろう。鎖鎌フェチとか、そう言うのも何かイヤだ(^^;。
感覚的に愛刀が境界である。


今まで、「萌え」と言う単語を会話で使ってこなかったが、これは詳細な
意味が分らなかった為だ。語感だけで発言が出来ないと言うのは、慎重
なんだろうか。自己を分析するのは難しい。
今回、やっと意味を理解したわけで、使う準備は出来たと言える。
#実際に使うかどうかは別の問題である


無理やり武術に絡めて話をふくらませようとすると、大惨事になると言う
例としてこのまま原稿を出すことにする。
#我ながらひどい出来だなぁ(^^;




 
                                
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