杖 道




杖道紹介 短杖術
神道夢想流杖術の由来 神道流剣術の型
神道夢想流杖術の型 内田流短杖術の型
神道夢想流杖術における型の意味(前) 神道夢想流杖術における型の意味(後)
なんで、杖?





 短杖術



 
流祖 内田良五郎(安政の頃の人)約140年前

 日本の古武道には各流、各派共に棒術(六尺棒・四尺二寸〜五寸・三尺短杖)と言われるものがあり、此れは樋口流・渋川流等柔術の中にも皆有りますが、当流は約140年前安政の頃、内田良五郎先生が考案されて以来、神道夢想流杖道と共に継承されてきた別名ステッキ術とも言われているもので、棒の長さは約三尺位、直径八分とされていますが体長に応じて長くも短くも自分の杖、
ステッキとして使用しやすい長さにしても良いです。
 初め形は12本からなり、「打つ」「突く」「受け」「当身」「逆技」等理にかなって空手道・合気道や釵・ヌンチャクの技も含まれて居ますが、あくまでも正しく理論的ににも理にかなって演武することが望ましく、大阪府警の武道師範中嶋浅吉先生が、4本目繰付と五本目の後杖を12本目の臑砕きに取り入れ、10本として指導して居ましたが今後共、神道夢想流杖道の付属武術として後世に残っていくものとおもいますので、これを無外流居合兵道にも付録としてここに掲載します。

塩川寶祥 著
無外流居合兵道 より


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